南京大虐殺、教科書問題、慰安婦、竹島など中国と韓国の間の外交問題、歴史問題を取り上げています   

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「南京大虐殺を暴け!」


■ 南京大虐殺に駐在し続けた偉人


南京大虐殺の資料で是非お勧めしたい本がある!

『南京の真実』講談社 1997.10


この本は、「南京大虐殺」発生前後、現地に滞在していたドイツ人
ジョン・ラーベ氏が書き残した日記、大使館への手紙、新聞記事、
手紙、写真などをまとめています。

ジョン・H・D・ラーベ氏

1995年に出版されています。

この本をお勧めした理由は、
著者が日本人でも中国人でもないことです

中国側、日本側も政治的な意図が絡んでくるので
どうしても、真実が見えづらいんです

欧米人による報告ということで、
一番客観的な意見が書かれていると思います。

ラーベ氏によると、南京大虐殺の死者は、およそ5万から6万人
と推測されています。



もう1つ、お勧めしたい理由があります。
ラーベ氏が行った功績が大きいんですよ。

ラーベ氏は、陥落した南京に外国人と中国の非戦闘員を囲う地域
として「安全区」をつくり、日中両国と本国のヒトラーに、その安全の
確保を懸命に訴えつづけた勇気ある人です。

日本兵によるレイプを助けたり、難民のために食料や、
防空壕を提供しています。
ラーベ氏は多くの中国人の命を助けています。


本書では、日本兵は、姑息で醜く書かれています。
強姦・殺戮、略奪の証拠を消すための放火をする日々など・・

みなさんも是非、一度目を通してみてほしい



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南京大虐殺を暴け!